熱付着材は食材として使われているタピオカを使用しています。
そのまま食べても無味・無臭で、無害なものです。
タピオカは、キャッサバの塊根からとったデンプンで、キャッサバデンプンともいいます。
形によってタピオカフレーク、タピオカシード、タピオカパールの3種類があります。
熱付着材として使用しているタピオカは、タイから厳正なる通関手続き、食品衛生法に基づく検疫手続きをクリアし、国内に食品として輸入されているものを使用しております。
また、熱付着材(タピオカ)は分離・乾燥部で 「無洗米」と熱付着材に分けられるので、「無洗米」に
混入・残留することはありません。
|